ニラウラ研では半導体材料の結晶成長から、デバイス作製、電気的特性評価に至るまで一貫して行っています。そのため、半導体プロセスに関する様々な知識と技術を身に着けることができます。
研究テーマは大きく2種類の材料に分かれています。研究内容のもう少し具体的な説明はこちらにあります。
● CdTe系化合物半導体(無機)
● 有機-無機ハイブリッド型ペロブスカイト半導体
当研究室では現在、上記の半導体をX線検出器としての応用を目的に研究を行っています。その他の分野への応用(例えば:太陽電池、など)も可能です。これらの材料を用いて太陽電池の研究を行いたい学生も大歓迎します。
研究室見学について:
平日9:30~16:30はどの時間帯でも、アポイントなしで大丈夫です。
場所:6号館609号室
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